台湾、そのエキゾチックな魅力をご紹介

台湾で気をつけたいマナー

日本を離れ海外旅行をする方もたくさんいらっしゃいます。
最近では学生による遺跡への書き込みが問題になり、これは学校全体や個人のレベルの問題ではなく、日本国の国民としての責任問題なってきているという事態が起きていますね。その国の文化や大切に守り続けている思いを無視した卑劣で非常識な行為であり、交際問題に発展しかねないといっても過言ではありません。自分が日本人としての責任と意識を持ち行動しなくてはいけませんね。

逆に自分の住む国や地域で大切にしている文化財や幼い頃からなじみのある歴史的建造物がそのような心無い部外者に傷つけられたなら、憤りを感じずには居られないはずです。これはその国に訪れる礼儀です。楽しいはずの思い出の旅行を台無しにしたくはないものです。そのことをしっかりと知ることは人としての良識であり道徳観念にあるところです。

さて具体的に台湾での非常識な日本人の行動や行為を知ることにより少しでも考えてくれたなら幸いと思います。そしてよき旅となることを願います。

まずは写真撮影についてですね。
日本人の殆どの人はカメラを所持していますね。デジタルカメラや携帯のカメラもメジャーなものであり、ことに旅行先では活躍の事でしょう。旅の思い出を収めるのに最適なこのカメラですが、撮影の場所など所かまわずでは迷惑ですね。
特に空港や軍事施設などでの撮影は原則許可されませんし、飲食店など人の多く集まるところでの撮影も制限されているところが多いことに注意しましょう。プライバシーの意識が比較的低い日本人にとって悪気のない撮影も諸外国では嫌がられます。また喫煙の問題もあります。最近は日本でも喫煙場所や喫煙時間を制限している状況が定着しつつありますが、未だに特に年配の喫煙者では日頃の習慣もあり、禁煙以外の場所はOKという感覚がある人も少なからず居るかもしれませんね。
喫煙場所以外は基本的には禁煙と考えておくのが無難でしょう。

ほかに、知っていると便利なマナーもいくつかあります。
特に日本語での言葉遣いです。台湾の標準語は中国語(北京語)ですので、独り言のように日本語で乱暴な言葉を言ってしまいますと、特に高齢者の中には日本語を理解されている方もいらっしゃいますので注意が必要です。まあ、そんな嫌な言葉は、例え外国語でも表情や態度で読み取れますので、いらない誤解を招きかねません。そして気がつきにくいのが麺類の食べ方ですね。麺類はラーメンやおそばのように音を立てて食べたいですが、台湾ではNGです。また、食事を注文する際は、人数分の注文を心がけると良いでしょう。2、3品のお料理を4人くらいの人数で分け合って食べるのはあまり好ましくないようです。