台湾、そのエキゾチックな魅力をご紹介

台北、北部、台中

台湾旅行をしたならおそらくこの地域に立ち寄らない方は少ないというくらい、訪れる人が多い首都、台北。
この待ちはゆっくりと時間をかけてみるのが最適です。首都というだけあり台湾のグルメ、ファッションなどの最新情報や台湾の歴史や文化を知る上での貴重な資料館など、見所が沢山あります。
まず、はじめに彫刻や漆器、書画、銅器、文献といった約70万点もの収蔵数を誇る世界四大博物館「故宮博物院 」と「中正紀念堂 」です。

「故宮博物院 」に入るとまずは大きなエントランスがとても明るい印象を与えてくれます。時代の経過に沿ってそれぞれの展示物が配置されているので、目で見る歴史を体験できること間違いありません。展示物のほかにも、子供向けの施設やカフェなども併設されていますのでのんびり台湾の歴史に触れることが出来ます。「中正紀念堂 」は蒋介石総統を記念して1980年に建てられたもので、10時から17時の間の1時間おきに衛兵の交代などを見物することが出来人気です。

次に北部地区。海外からの観光客のみならず国内観光客にも人気の地域です。なぜなら映画のロケ地として人気を博していたり、温泉街がありますので国内の旅行者も理由の一つです。
まずは日本人に有名な所として、宮崎駿監督の映画「千と千尋の神隠し」の舞台としても知られる「九分」です。台湾のレトロが、ぎゅっと凝縮されていて夕刻の光と薄闇が似合う不思議な町です。九分の家々は急斜面に寄り添うように並んで立っています。そして路地は人がやっとすれ違が得るほどの狭いものでなんとも風情があります。

それとはまた正反対の洋風建築の立ち並ぶ「淡水」という地域もまた必見です。紅毛城(「サンドミンゴ城」の跡)、英国領事館など異国情緒が漂う町並みです。台湾のベニスとも呼ばれているくらいです。
他にも天然のラジウム泉の泉質を誇る「新北投」という地域も温泉好きの日本人には打って付けです。旅の疲れも癒されますね。

最後に台中です。台湾のほぼ中央にある都市であり台湾で3番目の規模の街です。
日本人にもゆかりのある場所で、かつての統治時代の面影を感じさせる「台中公園」があります。
近くには1916年に建てられたバロック様式の教会の「柳原教會」や4.9万平米ほどの大規模な「植物園」もあります。

また学問の神様である孔子や弟子を祀ってある「孔子廟」もあります。中国様式のすばらしい建築物ですので一見の価値はあります。そして「國立台湾美術館」も見所の一つです。アジアでもっとも大きな美術館として知られています。
そして高さ30mもの巨大な布袋さまの大仏が設置してある「寶覚寺」も有名でここには日本人遺骨安置所もあります。